では、一時的な開発ツールの構築の後半の作業に入ります。 なお、ここから先は、コンパイル・リンクにはFedoraの開発ツールは使いません。 前半の作業でビルド・インストールしたクロス開発用の開発ツールを使います。
後半の作業では、1CD Linuxの構築に必要となる全ての一時的な開発ツールのビルド・インストールを行います。 なお、すでにビルド・インストール済みである、Binutils、GCC、glibc、libstdc++も再度ビルド・インストールします。
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