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BIND

  

BINDのビルド

BIND(Berkeley Internet Name Domain)は、DNSサーバです。 UNIX系OSでの標準的なDNSサーバとして広く利用されています。

  
nslookup コマンド、host コマンド、dig コマンドなどが含まれているためインストールしています。

ビルド・インストール前リストの生成

最初に、ビルド・インストール前リストを生成します。


/sources/genprevlist.sh > /dev/null 2>&1

 

ソースファイルの展開

ソースファイルを展開します。


cd /sources
tar xvf bind-9.10.4.tar.gz
cd bind-9.10.4

 

configure

configureを実行します。


./configure \
  --prefix=/usr \
  --sysconfdir=/etc \
  --mandir=/usr/share/man \
  --localstatedir=/var \
  --enable-threads \
  --disable-static \
  --with-libtool \
  --with-randomdev=/dev/urandom \
  --without-openssl > ../../logs/configurelog.bind 2>&1

 

configureが終了したら、ログファイルに出力された内容を参照し、正常に終了したことを確認します。


cat ../../logs/configurelog.bind

 

ビルド

ビルドを実行します。


make

 

ビルドが終了したら、画面に出力された内容を参照し、正常に終了したことを確認します。

インストール

インストールを行います。


make install

 

インストールが終了したら、画面に出力された内容を参照し、正常に終了したことを確認します。

ソースファイル付属文書のインストール

ソースファイルに付属している文書のインストールを行います。


mkdir -vp /usr/share/doc/bind-9.10.4
cp -va CHANGES   /usr/share/doc/bind-9.10.4
cp -va COPYRIGHT /usr/share/doc/bind-9.10.4
cp -va FAQ       /usr/share/doc/bind-9.10.4
cp -va HISTORY   /usr/share/doc/bind-9.10.4
cp -va README    /usr/share/doc/bind-9.10.4

 

後始末

ディスクを圧迫しないよう、ビルド用のディレクトリを削除します。


cd ..
rm -fr bind-9.10.4

 

インストールリストの生成

最後に、インストールリストを生成します。


/sources/genpostlist.sh > /dev/null 2>&1
/sources/gendifflist.sh bind

 
  
  

まとめ

BIND(Berkeley Internet Name Domain)は、DNSサーバです。

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